最初の難関、見極め 普通二輪 第一段階 9回目

普通二輪教習

今まで無事不合格にならずに第一段階を進んできましたが、見極めは果たしてどうでしょうか?

9回目の今日は第一段階の見極めです。

見極めとは、今まで教習してきた内容を一通り行い、第二段階に進むだけの技量が身についているかどうか?を判断されます。

ただし、卒業検定のように点数をつけられるわけではなく、エンストしたり倒れなければOK。タイムも気にする必要はありません。

具体的にチェックされるのは以下の内容です。

  • 基本走行
  • 一本橋
  • スラローム
  • 急制動
  • S字
  • クランク

基本走行の見極め

エンストしたり、倒れなければOK。あとは赤信号で止まっているか、走行車線をはみ出していないか、適切なギアに入っているかなどが見られます。

基本走行はそれほど難しくないですね。

一本橋の見極め

卒業検定時は7秒以上で通過することが求められますが、見極めでは一本橋から落ちたり、足をつかなければOK。

ポイントはしっかりニーグリップで車体を抑え、上半身をリラックスること、後輪ブレーキと半クラッチを使って進むこと、前輪ブレーキは使わないことです。

そして最大のポイントは目線を遠くにやることですね。手前を見ているとバランスを崩し橋から落ちてしまいます。

スラロームの見極め

卒業検定は8秒以内、という目標がありますが見極めではタイムを意識する必要はありません。

コーンを倒したり、途中で転ばなければOKです。

ポイントは一本橋と同じくニーグリップで車体を抑えること、目線は一つ先のコーンに目をやること、後輪ブレーキを使うことですね。

ある程度車体を倒さないとタイムが短くならないので、思い切りが必要かもしれません。

急制動の見極め

卒業検定では40km/hまで出す必要がありますが、見極めでは「ちゃんと加速できるか」「ちゃんと既定の位置で止まれるか」を確認されます。なので40km/hまで出す必要はありません。

3速まで上げて加速し、停止線でちゃんと止まれればOKです。

注意点は急制動した後、右ウィンカーを出して後方確認すること。

公道上で発進するときと同じ状況だと考えて下さい。

後方を見るときも「ちらっ」と見るのではなく、私後方確認してますよ~と教官にアピールするつもりでちゃんと見ましょう!

S字、クランクの見極め

足をついたり、バイクが路肩に乗り上げなければOKです。コーンに触れるくらいなら見逃してくれます。

ポイントは後輪ブレーキを使う、視線は3m前に置く、半クラッチで進む、といったところでしょうか。

坂道発進の極め

基本的にエンストしなければOKです。何回かチャンスをくれるのでそのうち1回クリアできればクリア。

ポイントは下のページでも書きましたが、坂道発進は

・右ウィンカーを出して後方確認

・後輪ブレーキで車体を止めて、アクセルを3000回転くらいでキープ

・半クラッチをキープして徐々に後輪ブレーキを緩める

・後輪ブレーキを緩めても車体が止まっている状態にする(半クラッチで釣り合っている状態にする)

・車体が止まっているのを確認できたら徐々にクラッチをつなげていく

という動作を落ち着いて、ゆっくりやれば大丈夫です。

ついに来た!MTバイクの坂道発進 普通二輪 第一段階 78回目

何秒以内でできなくてはならない、という規定はないので(あまり時間がかかるとだめかもしれませんが)落ち着いて坂道発進しましょう。

ちなみに管理人は無事1回目で合格!

坂道発進でウィンカーを出し忘れましたが、見逃してくれました(笑)

前回から丸3日間がバイクに乗らなかったのですが、感覚忘れちゃいますね~

次はついに第二段階へ進みます!初回はシミュレーションがあるそうです。

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