ATバイクに乗ってみる!普通二輪 第一段階 5回目

普通二輪教習

今日はATバイクに乗ります。MTのバイクと操作方法の違いを学びましょう!

本日のメニューはオートマチックバイク(ATバイク)を運転し、特性を理解します。

ATバイクの利点はクラッチ操作、ギア操作がいらないこと。ただし、MTバイクと違って以下の特徴があります。

・ATバイクの大半を占めるスクーター型はホイールベースが長く、小回りがきかない。逆に重心が低いことも相まって直進安定性は高い

・両ひざでタンクを挟む(ニーグリップ)ができないため運転姿勢が安定しにくい

・自動車と同じくエンジンブレーキが効きにくい

・アクセルをひねるだけで加速するので急激なスロットルで前輪が持ち上がり、投げ出されてしまう

といった特性があります。

とはいえ、ATバイクは原付と同じような感覚で運転できるのでそれほど難しくないですね。

あまりに楽すぎて(あれ?オートマ限定でもいいんじゃ・・・)って思ったり。

結局15分くらい運転してMTバイクにチェンジしました。

教習所のATバイクはヤマハのマジェスティでしたが、ほとんど使う機会がないためかバッテリー劣化でエンジンの掛りが悪く、プラスティックも劣化してちょっとかわいそう。。。(笑)

 

MTバイクに乗り換えた後はバイクのコースで

・八の字をゆっくり回る

・八の字の途中、低速走行の状態でストップしてみる

の練習をした後、本コースに出て超低速の走行練習をします。

 

八の字は2速を使って回りますが、スピードを調整したいときはクラッチではなく後輪のブレーキで調整しましょう。

八の字の途中、低速走行の状態から止まるときも後輪のブレーキをメインに止まりまることが重要です。

ハンドルが曲がった状態で停止するため、前輪ブレーキで止まるとバランスを崩して転倒してしまうことがあります。

低速状態のコントロールは前輪ブレーキではなく、後輪ブレーキをメインに使うとコントロールしやすいですね。

今日はATバイクの講習と低速時のブレーキ操作をして教習終了でした。

 

教官も仰っていましたが、バイクで一番難しい操作はブレーキです。

バイクはエンジンブレーキがよく効くので減速時につい頼ってしまいますが、前後のブレーキの練習をちゃんとしておかないと、100km/h以上出す公道で走ることが難しくなってしまいます。

前後のブレーキを使いこなせるようにしましょう。

 

次の講習はS字、クランク、一本橋など難易度が上がり、やっとバイクの教習らしくなってきました!

 

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