教習所でハーレーに乗ってみた! 大型二輪 第二段階 1回目~2回目

大型二輪教習

大型の第二段階初回はハーレー・ダビットソンに乗ることができます。

第二段階の技術教習は全部で5回ありますが、日の丸自動車ではハーレーダビットソンの教習バイクを体験することができます。

なぜハーレーかというと、どうもハーレー社と提携を組んでいるっぽくバイクのカタログも2階にバッチリ用意されています(笑)

車種はこちら、HARLEY-DAVIDSON STREET 750というV型2気筒、750ccのバイクです。

ハーレーの特徴といえばVツインエンジン、ロングホイールベースで直進安定性が優れていること。

足つきがいいため女性からも人気があり、その威風堂々たるスタイルからコアなファンが多いメーカーです。

今回教習車として使ったSTREET 750はハーレーの中でも一番小型のものですが、ほかの教習バイクと並んでいる姿と比べても他を寄せ付けない存在感を醸し出していました。

 

実際に乗ってみた感想としてはホイールベースの長さからS字やクランクが少し難しいな、と思いましたね。

一本橋やスラロームは試していませんが、ニーグリップでタンクを挟むことができないのでおそらく難しいんじゃないかと思います。

ながーい直線道路が続くアメリカ大陸を走るものですからニーグリップなんてどうでもいいんでしょうね(笑)

はなしはそれますが、昔は大型バイクの教習はなく、400cc以上のバイクに乗るには免許センターで1発試験に合格しなくてはなりませんでした。

その時代は暴走族や走り屋が社会問題になっていたため、よりスピードの出る大型バイクを公道で走らせたくなかったのでしょう。当時を知る人に一発試験の合格率を聞いてみると1%以下だったそうです。

バイク全盛期の日本にハーレー・ダビットソンを売りたかったアメリカとハーレー・ダビットソンは、日本政府に大型免許を簡単に取得できるような教習所をつくるよう圧力をかけました。

そして今の大型免許の教習所ができたわけですね。

ハーレーとアメリカが圧力をかけなければ今でも大型免許を取るのは難しかったかもしれませんね。

 

さて、話は教習に戻ります。

1時間目は途中で普通の教習車に戻り、卒業検定のルートを覚えるためにひたすら卒業検定のルートを走ります。

日の丸自動車の卒業検定のルートは普通自動二輪のルートとほぼ同じです。

違いは急制動後に外周を一周する必要があること、そして波状路が追加されることだけで、S字やクランク、スタートとゴールも同じです。

数週間前に日の丸自動車で普通二輪の卒業検定を受けたばかりなのでコースを覚えるのはそれほど難しくありませんでした。

 

2時間目も同じく卒検のコースを覚えるために走ります。

コースさえ覚えてしまえば今までやってきたとおりに走るだけなので、頭にコースを叩き込みましょう!

ちなみにコースは4F奥に張り出されていますのでメモっておきましょう!

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