危険を予測した運転をシミュレーションで体験 普通二輪 第二段階 7.8回目

 

今日はシミュレーションを使った危険予測です。

この講義は1時間目にシミュレーションで危険を予測した運転をし、2時間目にその運転結果から危険個所のポイントと対策を2時間連続で行います。

道路上では様々な車やバイク、歩行者、自転車などがいるため常に注意を払い、交通事故に合わないようみなさん運転をしていると思います。

しかしどんなに気を付けても事故は起こってしまうもの。

バイクは車と違って急制動、急ハンドルができず、事故に巻き込まれた時の影響も大きいです。

そこでシミュレーターを使って危険回避の体験をし、バイクに乗るときにどういうことに気を付ければいいのかを学ぶのが今日の講義です。

 

今回で3回目となったシミュレーションRS6000君でバーチャルな街中をぐるぐるし、実際におこりうる危険を体験しましょう!

 

今日は2人でしたので交代でシミュレーションバイクを走らせます。

 

バーチャルの街中に出てくるドライバーの運転や住人の動きはマッドマックスか北斗の拳を思い起こさせるカオスな状況ですが、youtubeの事故動画をみたかぎりでは全部起こりうる事故です。

こういうときでしか事故れませんので(笑)、あまり警戒せずいつも通り運転し、道路上の危険を学びましょう!

 

特に気をつけなきゃなーと思った事故をピックアップするとこんな感じでしょうか。

サンキュー事故(右直事故)

交差点で右折をしたいときに直進車が譲ってくれたので右折したら直進車の死角からバイクや車が出てきて事故るやつですね。

バイクに限らず車でもよく起こる事故ですが、バイクの場合車と比較すると小さくて対向車からは見えにくいのと、スピード感がわかりにくくよく起こる事故だそうです。

右折するときは死角をよく確認すること、そして交差点を直進するときも反対車線の車から見えるようにアピールする、万が一に備えてスピードを落とすなど対策しましょう。

 

カーブでのはみ出し

峠などのカーブでスピードを落としきれず反対車線に飛び出てしまい、事故を起こすパターンですね。

はっきり言ってこちらはどうしようもないのですが、まあ対策としては余裕を持つことでしょうか。。。

停車中のバスの死角からの歩行者の飛び出し

降車したバスのお客さんが横断歩道を使わず道路を渡ってバイクと接触してしまう事故です。

バスの下側をみて歩行者がいないか確認する、停車中のバスを追い越すときは対向車がいないときは反対車線まではみ出て追い越す(バスとの距離が近いと避けきれない)、徐行する、など注意しましょう。

ちなみにバスの前側よりも後ろ側を通って渡ろうとする歩行者との接触事故が多いそうです。

対向車線にバスがいるときも注意しましょう。

歩行者、自転車の飛び出し

特に子供と高齢者ですね。

シミュレーターは左右が見えないためモニターの画面外からきたおじいちゃんと自転車を2名ほど轢きました。。。

 

 

余裕をもって「かもしれない運転」を心がければ9割の事故は回避できたと思います。

このシミュレーターはかなりリアルにできているので勉強になりますね。

 

次回はついに教習最終回、見極めです!

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