危険回避を学んで万が一に備えよう! 普通二輪 第二段階 4回目

普通二輪教習

バイクを乗っていて起こりうる危険に対処できるようになりましょう。

4回目の今日は危険回避の練習をします。

バイクは車と違い、急に止まったり急ハンドルを切ると容易に事故を起こしてしまいます。

自分が危険な状況に陥った時にどのように判断すべきか、どのように対処すべきかを学びましょう!

危険回避は転倒することが多く、けがをしやすいので教官も説明に熱が入ります。

 

今日行ったことは全部で4つです。

回避判断その1 左右への急な回避

上の図のAのコーンまで30km/hで加速し、Fのコーンを通過した時点でC、Dの白線のどちらかによける回避をします。

Fのコーンを通過したあたりで奥の方にいる教官が赤旗か白旗を上げますので、赤旗なら左の白線に、白旗なら右の白線に避け、両方上げたら停止しましょう。

ポイントはブレーキを使わずに車体をコントロールすることです。

前輪のブレーキを使うとバランスを失いますし、後輪ブレーキを使うと車体が安定してしまい避けられなくなってしまいます。

どうしようもないときはブレーキを使うのもアリですが、できるだけ使わないように避けてみましょう。

実際やってみると「あれ?赤旗ってどっちだっけ?」って判断が遅れますね。

回避判断その2 オーバースピードでの走行

教習所のカーブを20km/h、25km/h、30km/hで通過し、車体に掛かる遠心力とカーブでの限界をこえたスピードによる走行の危険性を体験します。

実際に体験してみたところ、20km/hでは余裕だったカーブが25km/hではやや外側にはみ出すようになり、30km/hでは完全にはみ出してしまいました。

はみ出さないようにするためには車体をだいぶ傾けてカーブを通過しないといけないのですが、初心者にはかなり難しいですね。。。

車と違い途中で減速することが難しいので、バイクでカーブを曲がるときは安全な速度までスピードを落としてから曲がるようにしましょう!

免許を取ったら仲間とツーリングをするんだ!と考えている方もたくさんいると思います。

ライディング経験豊富な仲間はなんなく通過できるコーナーでも、免許取り立ての初心者では曲がり切れないことも。

公道を出た時は自分のペースで、無理なく走りましょう!

回避判断その3 カーブでの停止と危険回避

続いてはバイク用のスペースの8の字を使い、カーブで停止することの難しさとカーブの障害物の回避の難しさを体験します。

まずは8の字のカーブの途中の障害物をよけてみます。

そもそもそんなにスピードが出ていない上、障害物があるとわかっているのでカーブの途中の障害物は簡単にクリアできますが、カーブの途中で停止するのはたとえわかっていても難しいですね・・・

危うく転倒しそうになりましたが無事セーフでした。

これ、女の子はバイク支えられるのかな・・・

回避判断その4 不等間隔のコーンをスラローム

普通のスラロームは同じ間隔でコーンが立てられていますが、今回はバラバラの間隔でコーンを立て、その間をスラロームします。

クラッチと後輪ブレーキを使ってうまく抜けましょう。ここまで来たなら難しくないはずです!

 

と、いうわけで今日は危険回避の体験でした。

二段階もやっと折り返し地点に来た感じがしますね。目指せ卒業試験一発合格!

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